座りっぱなしの生活で気を付けること

 

 

現代人の生活は職業上、あるいは環境が便利になった事により、座

 

ることの多い、いわゆるセデンタリー・ライフスタイルを送る事が急速

 

に一般化しています。このような生活習慣は代謝の低下につなが

 

り、筋力の低下やむくみを引き起こし、最終的には老化を早める事

 

になります。有酸素運動を定期的に行っている場合、筋力と共に血

 

管のアンチエイジング効果があるため、見た目も実際にも若々しさ

 

を保つのに役立ちますが逆に、座りっぱなしが習慣化している場

 

合、タバコ同様健康上のリスクを高めます。毛細血管への悪影響と

 

いう点で特にタバコの害との大きな共通点が見られます。

 

デスクワークの様に同じ姿勢でいる事が多いと、内臓の働きや老廃

 

物排出機能も衰える為、高血圧や糖尿病等の生活習慣病にかかり

 

やすい事がわかっています。その上、免疫力が全体的に低下する

 

ため肌荒れや肩こりや眼精疲労にもつながりやすく、だるいので体

 

を動かすのがますますいやになるという悪循環を引き起こします。

 

これを防ぐためにはセデンタリー・ライフスタイルから早く卒業するよ

 

う心がけ、基礎代謝をあげることです。必要以上に早く老化しない

 

為には常に体を動かし、酸素を取り入れ、筋肉が脂肪に変わるのを

 

食い止める事が重要です。